管理人の叫び場

苺ケーキチョコッｖ・・・・・。
以前、あけなおさんから頂いた奴…食べちゃいましたｗ←まだ食ってなかったのかよ！
（だって・・・勿体無くてっ＞＜；；

チョコにはＬＯＶＥ占い付きｖ
さてはて、私のLOVEな運命はっ・・・・（ドキドキッ・・・・ペラッ

『ラッキーアイテム：パンプス』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。。。
終わった・・・・。
私のＬＯＶＥ・・・・終わっちゃったよＴＴ
だって、私・・・・パンプス履けないもん！！！

ううぅぅ～～～っＴ◇Ｔ；；　　もう、私にラブは来ないんだぁぁーーーーっ！！

これが一護だったら、きっとパンプス履いたら転んじゃうよね。
そして浦原さんに抱きとめてもらって、急接近っ＞＜///
そうだ！これは・・・一護のラブアイテムなんだ！　そうに違いない！！
・・・・・そういう事にしといてください。

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁありがとうございました～。
以下、『一護、パンプスで浦原さんに急接近辺ｖ』ですｖ←書いちゃったのかよ。
ｓｓｓなので期待なさらずに…

「うわっ！・・・なんだこの靴、きちぃーしグラグラして履きづれーっ！」
「…っとっと、――――ぉわっ！！」
千鳥足で歩いていた一護は、バランスを崩して足首をひねってしまい
―転ぶっ！そう思って目を瞑った瞬間・・

「おっと！・・・大丈夫っスか？黒崎さん。」
気づけば浦原さんに抱きとめられていた。
「あ・あぁ、大丈夫だっ・・。」
体が密着していて心臓がバクバクする。
思っていたより逞しい胸元に、浦原さんの温もりが伝わってきて眩暈がしそうだ。
お礼を言おうとして顔を上げると、まじかに浦原さんの顔があって思わず飛びのいて離れようとすると
「・・・つぅ！！」
足首に鋭い痛みが走り、よろけた所を再度浦原さんが抱きとめてくれた。

「無茶しちゃ駄目っすよ。・・・足首、捻ってるでしょ？　向こうで手当てしちゃいましょうねんｖ」
そう言うと同時に体が浮き上がり、気づくとお姫様だっこをされて運ばれていた。
「なっ！！・・・・ちょっ！降ろせっ！自分で歩けるっ////」
恥ずかしくて腕の中でジタバタしていると
「なに言ってるんすか、さっき転んだばかりでしょ。・・・大人しくしてないと悪戯しちゃいますよんｖ」
笑いながらそう言っているが、浦原さんの目は笑っていない。

その言葉を聞いて、大人しく運ばれていくのであった。

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