05.10.06:12
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06.09.21:05
キターーーーッvvv
あうあぅあうぁぅぁあぅぅぁう…。←激しく動揺中 ヤバイヤバイヤバイヤバイッ><vv
表紙っ!!カラー!!マジでヤバイッス!!!カッコよ過ぎッスvvv
動揺しすぎてキーがうまく打てないッ(汗)
遂にキタよーーーッ!!!浦原さんの時代がぁーーーーッ><v(私の中では常にそうだがv)
はわぁ~v今なら萌え死ねますっ!!!きゅうぅ~(パタッ/////)
ちょっ!やめて下さいよ~。私、近所の駄菓子屋さんで買ってるんすから(汗)思わず絶叫しそうになったじゃないッスか!!あぁ…手が震える…。平静を保つのにどれだけ苦労したことかっ;;←そんな事したらもう行けないじゃないですかTT
しかもカッコよく助けに登場っvvどれだけ私を萌え殺す気ですかっ!!////(今日で2桁は逝ってますね)
しかし神は相変わらず、怖いことっ…(ガタガタッ)1ヶ月偽者だったって…もう皆さん催眠にかかっちゃってるんじゃないですかっ!??浦原さんはかかってないと信じてるッス!!
そしてそしてーーー!!劇場版第3弾決定!!今回のWJには驚かされっぱなしですね!おめでとうございます~wこの流れからいくと…勿論主役は浦原さんっスよね!?v←そう信じたい。ちょっと神!催眠お願いしますw
そうそう、ゴロ様にリクしたことですが…
えっとですね…。実はWJのせいで、妄想してたこと吹っ飛んじゃってw←おぃ!!
確か、警戒心の強い猫又一護。だんだん接していくうちにほだされてって、縮まる二人の距離っv
その時事件がっ!!一護が他の猫又に発見され、襲われ…。駆けつけたときには傷だらけの一護。
浦原さんがキレ、力を解放!!(半妖は虐げられてるので、普段は人間として生活してる感じでwでも目の色で分かっちゃうというv) 一護を助けて窮地を脱出w
で、是非とも傷は舐めて治してほしいッスねv
「大丈夫ッスか!!一護さん!」倒れてる一護に焦って駆け寄る。「う・浦原…。どうして…ここに。」
一護を抱き起こして、ギュッと抱きしめ…「うぉ・おいっ…!」「よかった間に合って…、急にアナタが居なくなってどれほど心配したかっ…!! もう急に居なくならないで下さいね。」
抱きしめてくる体は微かに震えていた。そんな浦原に一護は「悪かった…。」と詫びた。
浦原は抱きしめていた体を離し、「さてと、名残惜しいですが…傷の手当をしないとね。」と言い、一護の頬を舐めだした。「つっ!!」傷にしみたのだろうか、顔を顰めた後…ボッっと音がしそうな位真っ赤になって、「なっ!なにしやがるっ!!」と離れようとジタバタしだした。
「だってアタシ、こうしないと傷治せませんもんv…しばらく大人しくしてて下さいな。」しれっとした顔でいい、口元や腕…胸など、舐めて治していく。
「うっ…ん///」痛みとは別の声が出てしまい、ますます真っ赤になって動けず…されるがままになっていると、「さてと、応急手当はこの位でイイッスかね。…あとは、帰ってからじっくりと治療して差し上げますよんv」
その言葉に、今後の自分を想像すると…真っ赤になったり真っ青になったりしながら「いいっ!もう治ったからっ!!」と慌てて言う。
「さっ…アタシに黙って急に消えたことも、たっぷりと聞きたいですし帰りましょうかねぇ~。」
と、一護を姫抱きしてサッと帰っていった。
「ぎゃぁーー!降ろせぇーー!!」と虚しい叫び声だけが…辺りにこだましたが、助ける者はいるはずもなかった。
はっ∑やっぱり何が言いたいんだ私っ!!
え~と、つまり…妖怪パラレル話が読みたいっ!!ッて事でv宜しくお願いしますw←うをぃ∑結局、結論これっ!?
表紙っ!!カラー!!マジでヤバイッス!!!カッコよ過ぎッスvvv
動揺しすぎてキーがうまく打てないッ(汗)
遂にキタよーーーッ!!!浦原さんの時代がぁーーーーッ><v(私の中では常にそうだがv)
はわぁ~v今なら萌え死ねますっ!!!きゅうぅ~(パタッ/////)
ちょっ!やめて下さいよ~。私、近所の駄菓子屋さんで買ってるんすから(汗)思わず絶叫しそうになったじゃないッスか!!あぁ…手が震える…。平静を保つのにどれだけ苦労したことかっ;;←そんな事したらもう行けないじゃないですかTT
しかもカッコよく助けに登場っvvどれだけ私を萌え殺す気ですかっ!!////(今日で2桁は逝ってますね)
しかし神は相変わらず、怖いことっ…(ガタガタッ)1ヶ月偽者だったって…もう皆さん催眠にかかっちゃってるんじゃないですかっ!??浦原さんはかかってないと信じてるッス!!
そしてそしてーーー!!劇場版第3弾決定!!今回のWJには驚かされっぱなしですね!おめでとうございます~wこの流れからいくと…勿論主役は浦原さんっスよね!?v←そう信じたい。ちょっと神!催眠お願いしますw
そうそう、ゴロ様にリクしたことですが…
えっとですね…。実はWJのせいで、妄想してたこと吹っ飛んじゃってw←おぃ!!
確か、警戒心の強い猫又一護。だんだん接していくうちにほだされてって、縮まる二人の距離っv
その時事件がっ!!一護が他の猫又に発見され、襲われ…。駆けつけたときには傷だらけの一護。
浦原さんがキレ、力を解放!!(半妖は虐げられてるので、普段は人間として生活してる感じでwでも目の色で分かっちゃうというv) 一護を助けて窮地を脱出w
で、是非とも傷は舐めて治してほしいッスねv
「大丈夫ッスか!!一護さん!」倒れてる一護に焦って駆け寄る。「う・浦原…。どうして…ここに。」
一護を抱き起こして、ギュッと抱きしめ…「うぉ・おいっ…!」「よかった間に合って…、急にアナタが居なくなってどれほど心配したかっ…!! もう急に居なくならないで下さいね。」
抱きしめてくる体は微かに震えていた。そんな浦原に一護は「悪かった…。」と詫びた。
浦原は抱きしめていた体を離し、「さてと、名残惜しいですが…傷の手当をしないとね。」と言い、一護の頬を舐めだした。「つっ!!」傷にしみたのだろうか、顔を顰めた後…ボッっと音がしそうな位真っ赤になって、「なっ!なにしやがるっ!!」と離れようとジタバタしだした。
「だってアタシ、こうしないと傷治せませんもんv…しばらく大人しくしてて下さいな。」しれっとした顔でいい、口元や腕…胸など、舐めて治していく。
「うっ…ん///」痛みとは別の声が出てしまい、ますます真っ赤になって動けず…されるがままになっていると、「さてと、応急手当はこの位でイイッスかね。…あとは、帰ってからじっくりと治療して差し上げますよんv」
その言葉に、今後の自分を想像すると…真っ赤になったり真っ青になったりしながら「いいっ!もう治ったからっ!!」と慌てて言う。
「さっ…アタシに黙って急に消えたことも、たっぷりと聞きたいですし帰りましょうかねぇ~。」
と、一護を姫抱きしてサッと帰っていった。
「ぎゃぁーー!降ろせぇーー!!」と虚しい叫び声だけが…辺りにこだましたが、助ける者はいるはずもなかった。
はっ∑やっぱり何が言いたいんだ私っ!!
え~と、つまり…妖怪パラレル話が読みたいっ!!ッて事でv宜しくお願いしますw←うをぃ∑結局、結論これっ!?
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妄想激しいなっっ!! 爆笑。
WJが祭りだv祭りだvわっしょいv
表紙が浦一だvv カラーが藍ギンだvv
来週は藍浦だvv ぎゃうっっ!!!
いっそ一思いに殺ってくれっっ!!本望っ!! らんまる逝きまーースっっ!
いやぁ~vらん丸さん程じゃ無いッスよv←同じ位でしょう(goroさんいわくw)
なんか!!これ程WJを待ち遠しく思った期間があったか!?いやないッス><!!
もうっ!!最近妄想が暴走しまくりっスね;;夕食中も挙動不審で…指摘を受けました(汗)まさか…WJを思い出して悶えてるとは言えず…(滝汗)適当に乾いた笑いを。ハハハッ…。
あぁ…もう、浦原さんに殺されたいv本望ッス!!サクも逝きま~すっ><vv
お話出来てんじゃんwwwwwwww
普通に話しになってんじゃんwwwww
さすがに猫又のままで逝くとパクリ疑惑が浮上しそうなので!
思いついたら妖怪ネタパロ、逝ってみますおwww
でも出来てんじゃんwwwww
出来てないんスよ…(汗)
あれは、わちの妄想って言うか~
あれですね!わち、出会ってからこうっ!段々懐くまで…みたいのが全然書けないんスTT
(だからいつも既にくっ付いてるw)
でも、ゴロ様のお話ならどんなのでも書いて頂けたらっ…もうっ嬉しすぎッスからっvvv
気が向いたら、是非ともお願いしますっvv
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