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非公式二次創作同人Glogです。 浦原さん&平子さん至上の掃き溜めの場っス…w まぁ、基本雑食なんやけどv 不快を感じる方、意味が理解出来ない方は御引取りを。 出版社・メディア各社、作者様とは一切関係はありません。
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05.10.10:11

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  • 05/10/10:11

01.06.02:18

あ・愛の・・・

遂に来たぁぁーーーー!!!きちゃったよっ!バトン><!
愛のバトン・・・・ワタクシも愛を試されているっΣ
うぅっ…こういうの苦手なんですよね><;;  でもっ!!私にまで回してくれるこの感激さっ!まさしく○だっ!!←○にはなにが入るでしょう?(笑)

と言う訳で、頑張りますっ><vv

<愛のバトン>

あけなお様より頂きましたぁ~~v
お二人の喜助さん見ちゃってるから…自信皆無ですが、愛を語らねば・・・。

〇ルール〇

このバトンは指定されたキャラを愛しているかどうかを問うバトンです。

・【】内に指定されたキャラを当てはめて
そのシチュエーションに対してあなたのコメントを書きましょう。
・アンカー禁止。

指定【浦原さん】

■夜ぬいぐるみと寝る【浦原さん】
はい…想像できません!一護ぬいぐるみでも本人の前じゃなきゃ・・・。←使ってからかうw

『一護さ~ん、大好きッスよんv』 ―チュッ
『な・なにやってんだよっ!!///』(照れつつぬいぐるみにヤキモチ、ムッとする一護)
『黒崎さんじゃありませんよ~、アタシはこ・の、一護さんに言ってるんス。ねぇ~v 一護さんは可愛いッすねぇ~。』
『・・・・どうぜ俺は可愛くねぇよ。』(拗ねた)
『ありゃ…ちょっとからかい過ぎましたかねぇ。・・・・君より可愛い子なんて存在するはずないじゃないっスか。・・・アタシにここまでさせるんですからね。ねぇ…責任とって下さいな?」(いつの間にか接近して、押し倒してる)
『ちょっ・・ま・・っ…ん///」(流される一護v)

ってぇーーー!!これ夜じゃないしΣ
ぬいぐるみ抱いて寝てるんなら、アレだな!その人のぬいぐるみを抱いて寝ると、夢の中にお邪魔できる発明品でっ!

『こんばんわ、一護さんv』
『うぉゎあっ!?アンタ…なんでいんの?これ、夢だよなぁ~??』
『フフッv それは勿論、夢でも逢えるくらいアタシが一護さんの事を想ってるからじゃないっスか。』
『そ、そうなのかっ?///』 (ちょっと嬉しい一護)
『はいっv・・・なので夢の中でも愛し合うとしましょうかっvv』
『うぇっ!?何でそうなるんだぁ~~!!』←この後、襲われる
朝起きたら、無性に体がダルイ一護であった。


■大事な話の途中で噛んでしまう【浦原さん】
ちょっと可愛いかもっv
ってか喜助さんが噛むなんてありえない!こりゃ、策略の一部に違いない。

『――っ!!』
『大丈夫か?アンタが噛むなんて…?』(驚きつつ、浦原でも噛むことあるんだなぁと親近感UP)
『えぇ・・スイマセン、少し緊張してしまいまして・・・。こんな話をすると、君に嫌われてしまうんじゃないかと思うと・・・。』(悲しそうな感じを醸し出して・・・)
『なっ!そんなんで俺が嫌いになるはずないだろっ!!甘く見んなっ!・・・俺はどんな過去があろうと、浦原が好きな事にはかわりねぇーからなっ!!』
『・・・・一護さん・・・。(ジーン) 大好きッス~vv』 ―ガバッ(抱きつく)
 
うん、やっぱり策略だ。そして後で勢いで凄い事言っちゃって恥ずかしがってる一護を襲うっ!
浦原さん受けだったら・・・

『―――っ!イタッ!!』
『なんや喜助、どないしたんや?』
『えぇ…ちょっと舌噛んじゃいまして・・・見てもらえませんか?』(あ~んと口を開けて舌を見せる喜助)
『・・・うっ!(なんやコイツ…可愛すぎやろ///) ・・どれ、見してみぃ?』(近づいて口の中を覗き込む)
グイッ― 『うぉっ!なんやっ!?・・・んっ・・ふ・・・ぁ・・・っ///』(突然引かれ、キスされる)
『ぷはぁ~。・・・う~ん、とりあえず…キスするには、ちょっと痛いですかねぇ~。』
『き・喜助・・・おまえなぁ~///』

天然攻めっぽい受の喜助さん。ってか何故に平浦っ!??


■ウインクが出来ない【浦原さん】
ウインク…出来ると思います。周りがメロメロになっちゃうからしないのっ!!
ウインクをしようとした浦原さん・・・

『・・(パチッ)・・・・いっ!』(目を押さえている)
『おいっ!?どうしたっ?・・・まさかアンタ、ウインク出来ねぇのか?』
『いえ…しようとしたらちょっと目にゴミがっ・・・。』
『おぃ大丈夫かよ、ほら…しょうがねぇな。・・ちょっと見せてみろ。』
『・・・・(やっぱコイツの目綺麗だな///)・・とくにゴミは見あたらねぇけど・・・・ん・・。』(やっぱキスされる)
『・・嘘ですよんv 一護さん・・・今、アタシに見惚れてたでしょ~?』
『なっ!!そんな訳あるかっ!!』
『おやっ?顔が赤いようですけど・・。じゃあ熱でもあるんですかね・・?どれっ?』
『――っっ!!////』(おでこにコツンとされ、固まる一護)
『・・・どうやらアタシにしか治せない病見たいですね。・・・・ねぇ…今日、泊まって行きますよね。』
『・・うぅっ、そ・それは・・・。』
『…どうなの?』 (耳元で囁く)
『・・・・分かった・・』 (小声で呟く)

なんか、ありえない気がしてきた・・・。浦原さんの誘惑で体に熱がともっちゃった一護のつもり。病?もちろんそれは、恋のやまいっスよv


■トンガリコーンを指にはめて食べる【浦原さん】
スナック菓子は食べないと思う。きっと一護が「旨いから食べてみろって!」と差し出したんだろう。

『…分かりましたよぉ、少しだけっすよ。』
(指にはめて少しずつ、ポリポリ齧っていく。)←乗り気じゃないから遊んで食べてるんだと思う。
(齧って食べて…指についた粉を舐め取ったり・・・先から咥えて食べる。一緒に指をしゃぶったりする。)
『・・・・・・・(な!なんでコイツ、こんなに食べ方がエロイんだよっ!///)・・・。』
『あれぇ~?どうしました。・・・アタシの食べてるところ見て…興奮しちゃったの?』←確信犯
『・・・うっ!・・・。』(否定できない一護)
『…では、責任持って‥アタシが処理してあげますよんv ・・・腰が立たないくらいにね…。』

なぜかエロにたどり着く・・。←脳内ただ漏れ


■チョコレートの『小枝』を真顔で『コワザ』と読む【浦原さん】
間違って読むとこ見てみたいv でも、笑えない・・。(後が怖すぎっ!)

『一護さん、コワザ食べます?』
『はぁ?なんだよコワザって??』
『知らないんスか?これっスよ!‥一護さんチョコレート好きでしょ?』(見せる)
『・・・・・ボハッ!!・・・くくくっ・・・(プルプル笑いを耐えてる)・・・。あぁーーもう駄目っ!!』
   ―しばらくお待ち下さい―
『そんなに笑わなくたっていいじゃないっスか~。(ちょっとご機嫌斜めな喜助さん)…大体名前が紛らわしいんすよ、ポッキーと大して変わらないんですから「ミニポッキー」でいいじゃないっスか!改名すべきッス。』←(きっと浦原さんは変なとこでこだわりがあると思う。)
『普通、間違えねぇーんだよ! いいじゃん別に‥分かったんだしさ。』(自分が分かって浦原さんが知らない事があってちょっと得意げ)
『むぅ~、・・・・・じゃぁ一護さん。折角ですし、小枝ゲームでもしましょうかっv はいっ!』
『むぐっ!・・・みゃんだ、くぉえだげーぶって??』(口に小枝を突っ込まれて、咥えたまま喋る一護)
『な~に、ポッキーの小枝版ですよんv ・・・パクッ、・・・ポリポリポリ・・・
『ぅみゃ!!・・・・・っっぅーーーーー!!//// ボキッ。』 (段々接近してくる浦原さんに耐えられず折っちゃった一護)
『ありゃ、残念。・・・では改めて、チュッv ・・・ごちそうさまっv』

ただでは転ばない浦原さん!自分の間違いも利用しようw


■泣ける映画で人目も気にせず号泣する【浦原さん】
嘘泣きッ!!?基本…「涙?・・・そんなものとうの昔に枯れ果ててしまいましたよ。」なイメージなので、目薬かなんかですねっ!一護とのデートで人間味のある所をアピールでしょうか?

『・・ひっ・・・・うぅっ・・・ぐすっ・・・っ・・・。。』
『おいおい…そんなに泣くなよ・・・恥ずかしいだろ。…ほら、ハンカチ。』(そんな事いいつつ、喜助さんの涙に見惚れちゃって映画どころじゃない一護)
『あっ、ありが‥と・う…ございま・す‥、・・・ぐすっ・・。』
『・・・なぁ、なんでそんなに泣いてんだ?ハッピーエンドだったじゃねぇか。』
『それは・・・・・主人公の傍にいた人、必死で守ってたのに‥結局最後に信じてもらえなくて死んじゃったじゃないですか。…あの子の真っ直ぐで素直な所が・・一護さんに似てたから、だからつい…悲しくなっちゃって・・・・。』
『浦原・・・・。』

そして二人はいい雰囲気にv 結局は一護がらみってことでw



ちょっと長いので・・・続きはまた後日書きます。
大丈夫です!ちゃんと書きますからっ><;;





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