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非公式二次創作同人Glogです。 浦原さん&平子さん至上の掃き溜めの場っス…w まぁ、基本雑食なんやけどv 不快を感じる方、意味が理解出来ない方は御引取りを。 出版社・メディア各社、作者様とは一切関係はありません。
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05.10.09:03

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  • 05/10/09:03

04.09.00:09

執事バトン

あけなおさんから恐れ多くも執事バトンを頂きました~^^
(いつの事やら‥。←やるの遅すぎΣ)
執事=浦原さん指定
 
皆さん、浦一ばかりでかぶりまくると思うので…「真子坊ちゃまv」で挑戦したいと思います^^


 

・朝目覚めると浦原が耳元で起こしてくれました。
 
「・・・平子様、お目覚めの時間でございますよ。」
そう耳元で囁きながら、ちょっと悪戯v 耳を舐める喜助さん。
だけどお見通しな平子さん!実は起きてて布団に引きずり込んじゃいますv
「・・・っ!?ぅわっ!!」
 ―ドサッ――
「―――っんぁ・・・はッ・・・///」
そんでもって唇を奪われちゃう!(おはようのキスですv)
「…真子でええてゆうてるやろ。・・・朝から過激やなぁ~。でも今日も俺の勝ちやで♪」
「・・・明日はこうは行きませんので。・・平・子・さ・ん。」
 
毎朝の攻防戦。こんな感じで毎日が続いてると萌ますわぁ~vv
(ちなみに二人のときは名前で呼べと言われている。けど、喜助さんはせいぜい平子さんまでしか言わないw)
 
 
・浦原が着替えを手伝ってくれるそうです。
 
「いや…自分でやるさかい、ええわ。お前に任せると時間あらへんからな~。」
どうやら、着替え中悪戯されてそれどころじゃ無くなった事が何度もあるとかないとか…。
着替えは平子さんが自分でやります。
でも、髪結いとネクタイは喜助さんのお仕事v
喜助さんは平子さんの髪のキューティクルに大変気遣っておられます。
「今朝もお綺麗な髪ですね…。」 ―チュッ―
さり気に髪にキスをしてからお手入れv この一時が喜助さんのお気に入り時間。
 
そして、「本日はどのネクタイになさいますか?」
「あぁ、ほな…いっちゃんお気に入りの奴で頼むわ!」
「かしこまりました。…では、失礼致します。」 ―シュルシュル――
平子さんはネクタイを締めてもらうのがお気に入り時間v(たまに悪戯されるけどw)
(なんや新婚さんみたいやんけ…///)←とか思ってて欲しい!!
 
ちなみに喜助さんに着替えをさせると…色々やられて耐え切れず襲っちゃいますv
 
 
・今日は浦原と買い物。どこまで行きますか?
 
「本日はどちらへお出かけなさいますか?」
「ぅ~~ん…そや!あんな、俺、大切な奴になんか贈ろうかと思うんけど、選ぶの手伝うてくれへんか?」
「・・・かしこまりました。どのような物をご考えで?」
「お前のイイと思ったもんでいいんや。喜助はセンスええからな!」
ちょっと大切な人発言で、ショックを受けてる喜助さん。
それでもプレゼント選びを一緒にしつつ、買うと・・・
 
「ほぃ♪やるわ。・・・今日誕生日やろ。」
「・・・・・・へっ??・・・僕にですか?…でも大切な人にって・・・。」
「あほっ!お前以外、誰がおんねん///」
「平子さん・・・///」
 
自分の事には鈍い喜助さん。こんなんだったらラブラブでいいっスね~^^
 
 
・包丁で指を切った!!と思ったら…浦原が舐めてくれています。
 
「―いっ!!あかん、やってもうたわ・・・。」
「大丈夫ですか!?平子様、お見せください・・・。」
  ぱくっ←口に含んだ。
  ――んっ・・ちゅ・・っ・・はっ―――
「き・喜助っ/// もう大丈夫やっ!口離しぃ!」
「・・・はぁっ。…平子さんの‥おいしっ・・v」
「っっ!!!!!////」
 
吸い尽くす気です・・・。何もかも(笑)
この後どうなったかはご想像にお任せします。
 
 
・無事に出来た夕食。浦原が食べさせてくれるそうです。
 
「平子様のお綺麗なお手がっ・・・、私が至らないばかりに・・。さぁ、遠慮なさらずどうぞ。」
「大げさやなぁ~、こんくらい‥大した事ないっちゅう・・・・」
―ギンッ!!――
一瞬凄い殺気で睨まれる平子。
「はい、ではお口をお開け下さいませ。あ~~んv」
「・・・・お前、ホンマは楽しんでるやろ。」
 
なんだかんだで、食べさせてもらう平子。ラブラブやなぁ~v
 
 
・就寝前に浦原が貴方と一緒にいてくれるそうです。何をしますか?
 
既に部屋に居座っていると思います。
「あ、平子様‥遅かったですねんv」
「・・・・お前は俺の部屋で何してんねん。」
「嫌だなぁ~、平子様が寂しがらないように傍に居て差し上げてるんですよv執事たるもの常に主のお傍に。」
「あぁ~そうかい。・・・・さっきは居へんかったがな(ボソッ)」
「(ニコニコ)・・・なにか?」
 
無言の圧力がかかってます(笑)喜助さんは平子さんの匂いがする所に居座ってそうですw
 
 
・浦原サンが一緒に寝てくれるそうです。
 
「ねぇ~、平子さん。今夜はグッスリ眠れるよう‥たっぷりサービスしてあげますよv」
「――っ!!はっ・・・/// ちょ、待てや!まだ仕事中やて・・・!!」
「もう‥待ちましたよ。」
「あかんっちゅうてんやろ…クソッ!」
  グイッ ―ドサッ――
「・・・ぅえっ?」
急に仰向けに押し倒されて驚く喜助さん。
「…全く、お前のおかげで仕事がはかどらへんわ。・・・責任とって貰うかんな、覚悟しとけや!」
「そんなっ!?僕のせいっすか?・・・平子さんが悪いんですよ、ほおって置くから・・・。」
「・・・真子でええって言うてるやろ。言えたらお仕置きせんでやるわ…。」
「そんなぁ~~。」
 
果たして、呼べたかどうかはご想像にお任せしますv
 
 
・寝たふりをしていると…浦原からの囁きが…何と言っていましたか?
 
「・・・ぅん・・真子さん・・・・大好きッ‥ス…v・・」
 ――ズキューーン!!!///――
平子さん大ダメージ。
寝てるときは素直な喜助さんに、やられちゃいますv
 
 
・最後に此のバトンを廻す御嬢様と執事の御指定を。
 
もう皆様やりつくしてると思うので…(汗)←旬が過ぎたw
やりたい方、どうぞ~v
 
 
今回も楽しかったですv
あけなおさん、バトンありがとうございました^^ 
そして遅すぎて申し訳ないっス><;;
 
 

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