05.10.09:07
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01.10.00:24
6日の続きv
えぇ~、先日のバトンの続きをやりたいと思います!
・・・・うん、我ながらやるの遅いなぁ~;;
■家の物音一つでビビる【浦原さん】
物音でビビるなんてっ!!一体どんな悪さをしたんですかっ!?浦原さんっ!!
それともネ申に狙われて・・・・。
――ガタッ。 ビクッ!! (脅える浦原さん)
「どうかしたのか?浦原。」
「いえっ・・・なんでもないっス。ただ…何か嫌な気配を感じたような気がして・・・。」
「はぁっ!?んなの、気のせいだろっ。・・アンタ意外と気が小さいんだな?」
「・・・・そうですね。まぁ、今回はそういう事にしときましょうか。」
(フフッ・・・逃がさないよ、浦原君)
まじストーカーだっ!!怖っΣ メガネは大人しくリプトンでも飲んどけっ!
ビビってるんじゃないけど、これ…ラン丸さんとこのBD漫画を思い出すなっv
一護が来てくれるのを期待してまっていて・・・ガタッ! 物音に凄い反応をして駆けつけるんですよねんv
花が一輪置いてあったのが素敵でした~v
■相手からのメールの返信が遅いとそわそわする【浦原さん】
これは確実に一護のメールを待ってるのでしょうv
もう、待ちきれなくて・・・窓の外からこっそりと様子をうかがってるかも知れませんよv
(一護さん、返事遅いなぁ~。) 「よしっ!」
―その頃の一護―
ピリピリッ♪ 「ぅわっ!…浦原からメールだ。・・・バッ!!何言ってやがんだッ////」
(返事・・・どうしよう・・? うゎぁ~~っ!?なんて返したらいいんだ!)←こっちもそわそわw
こっそり様子を見に来た浦原さん。「・・・一護さん、なにバタバタしてんスかねぇ?」
ピリッ♪ 「あっ!来たv ・・・・・・・。//// 一護さ~ん、大好きッスvv」 (メールを見て、思わず窓から飛び込んで抱きつく浦原さん)
「おわっ!?・・なんでアンタここに居るんだよっ!////」
二人ともそわそわしてたらいいと思うv メールの内容?それはご想像にお任せしますっ^^
■ツンデレな【浦原さん】
ツンデレ・・・。うん、そんな事したら一護が嫌がりそう。
「・・・べ、別に一護さんの為におやつ買ってきたわけじゃないっスからね!」(頬を染めてプイッとそっぽ向く浦原さん)
「・・・・・・・・・あっそ。いただきま~すv(モグモグ」 (冷たい目で見てから、おやつに夢中w)
ジッと一護を見詰めつつ、振り向くとそっぽむく浦原さん「一護さんの事、見てるわけじゃないっスからね!」
「・・・・・・・・アンタ、それ・・気持ち悪いからいい加減やめろ!!」(怒り出した一護)
「えぇ~、最近のはやりはツンデレなんでしょ?折角、一護さんに飽きられないようにアタシ…頑張ったのにぃ~!」(ふくれる浦原さん)
「いいんだよ!そのままで。・・・・・・いつものアンタが・・・好きなんだから・・・/////」
「一護さん・・・(ジーン)・・v」
浦原さんはそのままで十分魅力的ですっ><vv
結局、二人はラブラブにv
■猫を見つけると『にゃー』のみで猫と会話を試みる【浦原さん】
ぅわっ!!可愛いかもっv 是非見てみたいっス><v
そしてネコ語が分かったら凄いっ!! ネコ翻訳機とか実は持ってたりw
夜一さんのにゃーは分かるんですよね!親友ですからっw
一護に見られたら、夜一さんかな?とか思われそうw
ネコ発見。トコトコ・・・。
「にゃー、にゃにゃーーーっv」(ネコに話しかけてる浦原さん)
猫はチラッとこちらを見たかと思うと、ゆっくりと近づいてきた。
パァ~ッと顔を輝かせ、おいでおいでと手招きをしながら「にゃぁ~んv」 呼びかける浦原さん
「よぉ!喜助やんか。・・・なにしてんのや、こんなとこで?」
そこにまさかの平子さん出現!猫はビックリして去ってしまった・・・。
「ぁあ~~。・・・酷いっスよ、平子さん!もうちょっとだったのに・・・。」(ガッカリな喜助さん)
「へっ!?・・・あぁよく分からへんけど、スマンな。」
「スマンじゃないですっ!・・・変わりに平子さんが釣られて下さいねんv」
「はぁっ??」
「ほら・・・おいでおいで~、にゃぁ~~v」(猫と同じにやりだした)
「に・にゃぁっ!?//// ・・・(なんで俺がこないな目に)・・。」
結局、釣られちゃう平子さん。
過去篇でこんなんだったら、可愛いっv ←って!またなんで平浦っ?Σ
■お風呂で熱唱する【浦原さん】
お風呂で熱唱・・・。自分で適当に自作しちゃった歌なんか歌ってるといいかもっv
一護がよく聞いてる音楽とか覚えちゃって歌っててもイイッv
喜助さんの美声に聞き惚れて・・・ドキマギしちゃってる一護。
ちょっと気になって、お風呂場へコソッと聞きに行くと・・・・発見されて結局は引きずられ一緒に入っちゃってる一護v
「くそっ・・ずぶ濡れじゃねぇかっ!」(お湯を掛けられた一護)←勿論わざとw
「じゃ~ついでに一護さんも入っちゃいましょうかv」
「なっ!・・・別に後で入るからいい。」
「・・・そんな格好でいると風邪引いちゃいますよ。」
「誰のせいだ!誰のッ!!・・・・・しかたねぇな、ただし!変な事すんじゃねぇぞ。」
「変な事って・・・?」
「そ・それは・・だな・・・・・ゴニョゴニョ・・。」
「一護さん、顔真っ赤っスよ。・・・エッチなこと想像したんでしょ。」
「そんなんじゃっ・・!!」
「じゃ、大丈夫っすねんv では入りましょうか~。」
そして結局は襲われる一護v 罠っスよ!罠っ!!
■掃除が苦手な【浦原さん】
苦手っていうより・・・きっとあれが浦原さんの整頓なんだよ!自分さえ分かってればいいみたいな感じ?w
うん、そして・・・出来てもやらないと思う。
自分の興味対象に入らないことは梃子でもしないんですよ!
わざと散らかしといて、一護が「しかたねぇ~な~。」なんて呟きながら片付けてあげるといいv
そして・・・そこら辺に置いてあったお菓子みたいな(実は浦原さん特製の薬)のを発見して食べちゃったら、耳か生えたっ!!とか、小さくなっちゃったvとかあると素敵ッv
部屋にある薬は、一護用なんですよv (危険なのは別の研究室にある)←絶対どっかに隠し部屋があると思う!!
■海に入る時浮輪持参な【浦原さん】
海ッ!!海行って泳ぐんスか!? 精々眺めてるくらいしかイメージわかない・・・。
でも、浮き輪は緑白の縞々ッスか!! 可愛いでしょ?vとか言って、ウキウキしながら入っていっても確かに可愛いかもっ!?
しかし、どちらかと言うと…縁側でミニプール膨らまして足入れてる方が思い浮かぶよ。←おぃ!
じゃあ、一護には苺柄の浮き輪を用意してるんすねv
(実は、ボートみたいに乗ってるだけでいい浮き輪だったら凄いっ!)・・・でも泳げっ!
■公園にいる子供達を見て『子供かぁ…いいな』と呟く【浦原さん】
これは絶対に一護に対して言ってるでしょう!!それしかないっ><vv
「ウルルとジン太がいるじゃねぇか?」
「あの子達は別っスよ。アタシは・・・一護さんとの子が欲しいんですv」
「・・・・ばっ///// そんなん無理に決まってるだろ!・・・俺、男だし・・・まだ高校生だしっ・・。」
「そんなの、愛があればどうとでもなりますよ。 一護さんの子供、可愛いでしょうねぇ~v」
「・・・・・馬鹿野郎っ!//// ・・・・アンタに似てた方が…可愛いよ…。」
二人の世界を作ってるとイイッvv お互い、相手にの子供がいいと思ってて欲しい!!
どっち似でも可愛いよぉぉーーーっ!!じゃあ二人作んないとねv
■指定キャラへメッセージを。
アナタのせいで人生一変しちゃいました!! もう一生憑いてきますッvv
一護とお幸せにv ←強制ですから
そしてもっと出番を勝ち取れっ!!過去篇映画を上映しようv
■最後にバトンを回す人をそれぞれにキャラの指定をつけてお願いします
goroさん→【浦原さん】
ラン丸さん→【藍染ことメガネ】
ゆらねさん→【シロちゃん】
えぇ~皆さん、もうやってるかも知れませんが!知り合い少ないんで・・・TT
ラン丸さんのは面白そうだからですw←ぉい!
スルーしてくれてもいいですからっ><!!
そしてあけなおさん、バトンありがとでした~v
ちょっと私信。
遅くてスイマセンです><;; でも忙しいとかじゃなくて・・・
ちょっと深海まで行ってたので・・・。(ケンカして兄に殴られた・・TT)
新たなバトン、ありがとです~v
そろそろ浮上して頑張ります!w
・・・・うん、我ながらやるの遅いなぁ~;;
■家の物音一つでビビる【浦原さん】
物音でビビるなんてっ!!一体どんな悪さをしたんですかっ!?浦原さんっ!!
それともネ申に狙われて・・・・。
――ガタッ。 ビクッ!! (脅える浦原さん)
「どうかしたのか?浦原。」
「いえっ・・・なんでもないっス。ただ…何か嫌な気配を感じたような気がして・・・。」
「はぁっ!?んなの、気のせいだろっ。・・アンタ意外と気が小さいんだな?」
「・・・・そうですね。まぁ、今回はそういう事にしときましょうか。」
(フフッ・・・逃がさないよ、浦原君)
まじストーカーだっ!!怖っΣ メガネは大人しくリプトンでも飲んどけっ!
ビビってるんじゃないけど、これ…ラン丸さんとこのBD漫画を思い出すなっv
一護が来てくれるのを期待してまっていて・・・ガタッ! 物音に凄い反応をして駆けつけるんですよねんv
花が一輪置いてあったのが素敵でした~v
■相手からのメールの返信が遅いとそわそわする【浦原さん】
これは確実に一護のメールを待ってるのでしょうv
もう、待ちきれなくて・・・窓の外からこっそりと様子をうかがってるかも知れませんよv
(一護さん、返事遅いなぁ~。) 「よしっ!」
―その頃の一護―
ピリピリッ♪ 「ぅわっ!…浦原からメールだ。・・・バッ!!何言ってやがんだッ////」
(返事・・・どうしよう・・? うゎぁ~~っ!?なんて返したらいいんだ!)←こっちもそわそわw
こっそり様子を見に来た浦原さん。「・・・一護さん、なにバタバタしてんスかねぇ?」
ピリッ♪ 「あっ!来たv ・・・・・・・。//// 一護さ~ん、大好きッスvv」 (メールを見て、思わず窓から飛び込んで抱きつく浦原さん)
「おわっ!?・・なんでアンタここに居るんだよっ!////」
二人ともそわそわしてたらいいと思うv メールの内容?それはご想像にお任せしますっ^^
■ツンデレな【浦原さん】
ツンデレ・・・。うん、そんな事したら一護が嫌がりそう。
「・・・べ、別に一護さんの為におやつ買ってきたわけじゃないっスからね!」(頬を染めてプイッとそっぽ向く浦原さん)
「・・・・・・・・・あっそ。いただきま~すv(モグモグ」 (冷たい目で見てから、おやつに夢中w)
ジッと一護を見詰めつつ、振り向くとそっぽむく浦原さん「一護さんの事、見てるわけじゃないっスからね!」
「・・・・・・・・アンタ、それ・・気持ち悪いからいい加減やめろ!!」(怒り出した一護)
「えぇ~、最近のはやりはツンデレなんでしょ?折角、一護さんに飽きられないようにアタシ…頑張ったのにぃ~!」(ふくれる浦原さん)
「いいんだよ!そのままで。・・・・・・いつものアンタが・・・好きなんだから・・・/////」
「一護さん・・・(ジーン)・・v」
浦原さんはそのままで十分魅力的ですっ><vv
結局、二人はラブラブにv
■猫を見つけると『にゃー』のみで猫と会話を試みる【浦原さん】
ぅわっ!!可愛いかもっv 是非見てみたいっス><v
そしてネコ語が分かったら凄いっ!! ネコ翻訳機とか実は持ってたりw
夜一さんのにゃーは分かるんですよね!親友ですからっw
一護に見られたら、夜一さんかな?とか思われそうw
ネコ発見。トコトコ・・・。
「にゃー、にゃにゃーーーっv」(ネコに話しかけてる浦原さん)
猫はチラッとこちらを見たかと思うと、ゆっくりと近づいてきた。
パァ~ッと顔を輝かせ、おいでおいでと手招きをしながら「にゃぁ~んv」 呼びかける浦原さん
「よぉ!喜助やんか。・・・なにしてんのや、こんなとこで?」
そこにまさかの平子さん出現!猫はビックリして去ってしまった・・・。
「ぁあ~~。・・・酷いっスよ、平子さん!もうちょっとだったのに・・・。」(ガッカリな喜助さん)
「へっ!?・・・あぁよく分からへんけど、スマンな。」
「スマンじゃないですっ!・・・変わりに平子さんが釣られて下さいねんv」
「はぁっ??」
「ほら・・・おいでおいで~、にゃぁ~~v」(猫と同じにやりだした)
「に・にゃぁっ!?//// ・・・(なんで俺がこないな目に)・・。」
結局、釣られちゃう平子さん。
過去篇でこんなんだったら、可愛いっv ←って!またなんで平浦っ?Σ
■お風呂で熱唱する【浦原さん】
お風呂で熱唱・・・。自分で適当に自作しちゃった歌なんか歌ってるといいかもっv
一護がよく聞いてる音楽とか覚えちゃって歌っててもイイッv
喜助さんの美声に聞き惚れて・・・ドキマギしちゃってる一護。
ちょっと気になって、お風呂場へコソッと聞きに行くと・・・・発見されて結局は引きずられ一緒に入っちゃってる一護v
「くそっ・・ずぶ濡れじゃねぇかっ!」(お湯を掛けられた一護)←勿論わざとw
「じゃ~ついでに一護さんも入っちゃいましょうかv」
「なっ!・・・別に後で入るからいい。」
「・・・そんな格好でいると風邪引いちゃいますよ。」
「誰のせいだ!誰のッ!!・・・・・しかたねぇな、ただし!変な事すんじゃねぇぞ。」
「変な事って・・・?」
「そ・それは・・だな・・・・・ゴニョゴニョ・・。」
「一護さん、顔真っ赤っスよ。・・・エッチなこと想像したんでしょ。」
「そんなんじゃっ・・!!」
「じゃ、大丈夫っすねんv では入りましょうか~。」
そして結局は襲われる一護v 罠っスよ!罠っ!!
■掃除が苦手な【浦原さん】
苦手っていうより・・・きっとあれが浦原さんの整頓なんだよ!自分さえ分かってればいいみたいな感じ?w
うん、そして・・・出来てもやらないと思う。
自分の興味対象に入らないことは梃子でもしないんですよ!
わざと散らかしといて、一護が「しかたねぇ~な~。」なんて呟きながら片付けてあげるといいv
そして・・・そこら辺に置いてあったお菓子みたいな(実は浦原さん特製の薬)のを発見して食べちゃったら、耳か生えたっ!!とか、小さくなっちゃったvとかあると素敵ッv
部屋にある薬は、一護用なんですよv (危険なのは別の研究室にある)←絶対どっかに隠し部屋があると思う!!
■海に入る時浮輪持参な【浦原さん】
海ッ!!海行って泳ぐんスか!? 精々眺めてるくらいしかイメージわかない・・・。
でも、浮き輪は緑白の縞々ッスか!! 可愛いでしょ?vとか言って、ウキウキしながら入っていっても確かに可愛いかもっ!?
しかし、どちらかと言うと…縁側でミニプール膨らまして足入れてる方が思い浮かぶよ。←おぃ!
じゃあ、一護には苺柄の浮き輪を用意してるんすねv
(実は、ボートみたいに乗ってるだけでいい浮き輪だったら凄いっ!)・・・でも泳げっ!
■公園にいる子供達を見て『子供かぁ…いいな』と呟く【浦原さん】
これは絶対に一護に対して言ってるでしょう!!それしかないっ><vv
「ウルルとジン太がいるじゃねぇか?」
「あの子達は別っスよ。アタシは・・・一護さんとの子が欲しいんですv」
「・・・・ばっ///// そんなん無理に決まってるだろ!・・・俺、男だし・・・まだ高校生だしっ・・。」
「そんなの、愛があればどうとでもなりますよ。 一護さんの子供、可愛いでしょうねぇ~v」
「・・・・・馬鹿野郎っ!//// ・・・・アンタに似てた方が…可愛いよ…。」
二人の世界を作ってるとイイッvv お互い、相手にの子供がいいと思ってて欲しい!!
どっち似でも可愛いよぉぉーーーっ!!じゃあ二人作んないとねv
■指定キャラへメッセージを。
アナタのせいで人生一変しちゃいました!! もう一生憑いてきますッvv
一護とお幸せにv ←強制ですから
そしてもっと出番を勝ち取れっ!!過去篇映画を上映しようv
■最後にバトンを回す人をそれぞれにキャラの指定をつけてお願いします
goroさん→【浦原さん】
ラン丸さん→【藍染ことメガネ】
ゆらねさん→【シロちゃん】
えぇ~皆さん、もうやってるかも知れませんが!知り合い少ないんで・・・TT
ラン丸さんのは面白そうだからですw←ぉい!
スルーしてくれてもいいですからっ><!!
そしてあけなおさん、バトンありがとでした~v
ちょっと私信。
遅くてスイマセンです><;; でも忙しいとかじゃなくて・・・
ちょっと深海まで行ってたので・・・。(ケンカして兄に殴られた・・TT)
新たなバトン、ありがとです~v
そろそろ浮上して頑張ります!w
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