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非公式二次創作同人Glogです。 浦原さん&平子さん至上の掃き溜めの場っス…w まぁ、基本雑食なんやけどv 不快を感じる方、意味が理解出来ない方は御引取りを。 出版社・メディア各社、作者様とは一切関係はありません。
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05.13.17:34

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  • 05/13/17:34

09.06.03:42

い・痛い・・・><;;

昨日から、なぜか背中の右側がイタイッTT
今日中、ヒーヒーしてましたが・・・夕方頃治ったので、姉のお見舞いに行ってきました~!

何故か急に、熱9度・頭痛・吐き気・下痢を起こし・・・それでも子守をしなくてはいけない姉。
ダイジョブかぁ~~ッ!?? いや、マジで・・汗。
なんか痩せてたよ。 必死に子守を手伝いましたさ。←兄強制連行でw



ちなみに↓↓↓は、妄想日記最終話ですっ!!
(もう強制終了です><;;)
・・・あまりにも当初の予定と変わりすぎて、無理矢理入れたいシーンを混ぜたら・・もはや訳分かんなくなっちゃったよ!!
それでも、まぁ・・最後まで読んでやるか。 な、心の広いお方様だけどうぞ~v 



ドォン――ドン―――

花火が続く中、俺は浦原の愛撫に翻弄され・・何も考えられなくなってきていた。
「ん・・ッう・・・・・はぁ・・・・・・っは・・・・」
なんでこんな事に・・・・。俺はただ・・浦原と一緒に花火を観たかっただけなのに
そう思っている間にも胸元の手は執拗に動かされ、快楽を覚えこまされた体は勝手に感じてしまう。
「・・ん!」
乳首を軽く引っ掻かれ、体に電流が流れたかのよう-ビクッ-と胸がそり上がる。

そんな一護の様子を眺めてた浦原は、その様子に笑みを浮かべながら・・・
「おや~、いつもより敏感なんじゃないですか?見えないからですかね、・・それとも花火のせい?」
とふざけた様子で問いかけて一護の首筋に強く吸いつき、乳首を弄りながらそんな事を言う。
肝心な場所はわざと触れずに焦らされ続けている一護はもう限界で・・必死に顎を掴まれている手を外して振り向こうとするが・・・
「・・駄目ですよ。一護さん、アタシじゃくて花火を観ていたいんでしょう?」
意地の悪い事を言い、振り向くことを許さない。
「・・・やっ・・・・そう・・じゃ・な・・・・っ!」
既に意識が朦朧とし、あまり思考が働かなくなっている一護だが自分の想いと違うことを言われているのは判り・・涙目になりながらも必死に否定しようとしていると・・
そんな一護を眺めていた浦原は、突然止まって動かなくなり・・・
しばらくすると一護を-ギュウッッ-と強く抱きしめていた。



もはや、なにが何だか訳が分からない。
一体何がしたいのか?
突然の変容振りに呆然として、されるがままに抱きしめられていたが・・
しばらくするとゆっくりと解放された。

如何したらいいか迷ったが恐るおそる振り返って見ると、そこには困ったような・・それでいて酷く辛そうな顔をした浦原が居た。
こんな浦原を見るのは初めてで、怒りたいやら色んな感情が渦巻いていたが・・どう声を掛けていいかと躊躇ってしまう。
「――おぃ・・その・・・。」戸惑っていて声を掛けられないでいると、
「・・・スイマセン。―――それじゃぁ辛いでしょ?」

気を付けていなければ聞き逃しそうな声でボソッと囁かれ、急に視界が反転したかと思えば押し倒されていた。
――
アタシが抜いてあげますから・・・。
なんて言い出すもんだから、
俺に言うことがあるだろ!とか、先に説明をしろっ!など怒鳴りつけてやろうとしたが一足遅く、急な展開について行けず固まっていた隙に既に肌蹴ている浴衣からすっかり固くなってしまった物をを引き出され・・咥えられてしまった。

――
ぅん・・・ふ・・・・ッ―――
傍らでジュルッジュル・・・ 浦原が俺のをしゃぶってる音がして、それだけでいきそうになってしまう。
浦原は絶妙な舌使いで、俺の物を舐め・・側面や先端を刺激しながら口を使ってしごいていて・・正直おかしくなりそうだ。
かなり巧いのだと思う。でも・・・

過去にはこだわらない。だからと言って全く気にならないと言う訳じゃない。
こんな時・・どれだけ経験豊富なのか、今まで俺以外の奴にこんな事をしていたのか…と俺との違いを思い知らされて、考えてもしょうもない事なのに・・・じわじわと嫌な感情が滲み出てきてしまう。
分かっている。これは嫉妬だ・・・。
今までこんなドロドロとした黒い感情は知らなかった。
いつも俺ばかりで・・アイツは知らないだろう。俺が如何にかなりそうな位、浦原で支配されてしまっている事に。

「・・んはっ・・・・あっ・・・ぅ。・・も・もう・・・・ッッ!!」
巧みな愛撫に堪らずいきそうになって、口を離すように促すが・・離す気配は全く無く逆に強く吸われて思わず出してしまった。
――はぁっ・・・はっ・・・―――  
射精後の余韻でボーっとしていた俺は、 ―んッ・・・ゴクン―― 「・・・ごちそうさまでしたv」
なんて聞き捨てならないセリフが聞こえてきて、慌てて飛び起き…
「な・なにやってんだ!!そんなモン飲むな!吐き出せっ!!」

と必死に訴えたが、既に手遅れだったのは言うまでもない・・。

しばらく気まずい間が訪れたが、はぁ~っと溜め息をつき、一護は再度バタッと茂みに横になった。


「―――なぁ、なんで・・あんな事したんだ。」
ずっと聞きたかった一言は、案外スルリと口の中から出てきた。
しばらく沈黙が続いたが、浦原は俺の顔を覗き込むように近付き・・また「・・スイマセン。」と謝ってきた。

そして屈み込んで俺に優しくキスをした。

始めは軽く触れる程度のキス・・次第に口付けは濃厚になっていき、離れたときには互いの体液が絡み合って口から溢れていた。
そして浦原は俺の右手を取り、まるで懇願するように額に当てて・・
「――アタシだけを見ていて下さい・・・。」

そう言って俺の手に、まるで誓いの口付けのようにキスを落とすと…俺の目をジッと見つめていた。
視線が絡み合う・・。いつに無く真剣な浦原は先程と同じ様に辛そうな表情をしていたが、その目には確かに欲望の色が光っていた。
「――え?」

つまり、どういう事だ・・。浦原だけを見ろ?――まさかとは思うが・・・
問い詰めるようにジッと睨みつけると、今度は困った様なそれでいて少し照れくさそうな顔で頬をポリポリと掻きつつ話し出した。
「えーとですね・・その・・・、自分で誘っておいて申し訳ないんですが・・一護さん、あまりにも花火に夢中で・・。 
近頃会うこともままならなかったですし、喜んでもらおうとやった事なんですが、
 ―――アタシでは無くて花火に嬉しそうな笑顔を向けてる一護さんを見て、つい・・・。 
情けない事ですが・・花火に嫉妬してしまいまして、意地悪をしてしまいました。・・・申し訳ないっス。」

――まぁ、一護さんの可愛い悪戯に煽られたってのもあるんスが― 
などと言い辛そうに話して・・・

――いい大人の癖して何やってるんだかアタシは・・。自分で作った物に嫉妬する何て、馬鹿じゃないか・・。 など、ブツブツ独り言を言っていた。

―――はぁっ!?・・・それってつまり・・・だよな? だからアイツ、花火が観たいんでしょうとか、言ってたのか?
いつも飄々としてどんな時でも余裕な浦原が・・?アイツも俺と同じ様に思ったりしていたなんて・・・ッ。
でも・・・・「――――――ッ!!」
あまりにも色々な感情が一気に押し寄せて、体がブルブルと震える。
「・・・一護さん?」
俺の様子に不安そうに顔を覗き込んできた浦原に、俺は・・・-ガシッ-
「――こッ―――この大馬鹿野郎がッ!!!!」
胸倉を掴んで大声で怒鳴りつけてやった。
「馬鹿じゃねぇのかっ!!俺はただ、お前と一緒に過ごしたかっただけなのにッ!
 ・・花火が幾ら綺麗でも、どんな楽しい場所に行ってもお前と一緒じゃなきゃ意味ねぇーんだよっ!ちっとも楽しくなんかねーんだよッ!!
 ――
一緒に居られて嬉しいと思ってたのは俺だけか!?・・そんなに俺の事を信用出来ないのかよッ!!?」

――はぁっ・・・はぁ・・・っ・・―――

俺はそんなに信用されてないかと思うと、悲しかった。
激情に身を任せて怒鳴りつけて突き飛ばし、息切れしていると・・
それまで怒鳴りだした俺にポカーンと目を丸くして驚いていた浦原が、いつの間にか傍まで寄ってきていてそっと俺の頬を撫でるように触れた。

「ごめんなさい・・。信用してないわけじゃないんです。
 ただ、アタシが一護さんの事が好き過ぎて・・
――いっそ閉じ込めて誰の目にも触れさせない、アタシだけの一護さんにしてしまいたい。・・なんて考えてしまう、手に負えない強欲な男なんですよ。」

―まぁ、そんな事しませんけどね。―
冗談交じりにそう言うと、興奮しすぎて目に溜まっていた涙に優しくキスを落としていく。
その優しい仕草に、少しずつ落ち着いてくると・・・


「でも嬉いっスねぇ~。一護さんがそこまでアタシの事を想っていてくれてたなんてv」
すっかりいつもの調子に戻った浦原がヘラヘラと笑いながら、そんな事を言ってくる。
それを聞いて一護は、自分が凄く恥ずかしいセリフを口にしていた事に今更ながら気づき、真っ赤になって言い訳しようとするが・・
口をパクパクさせるだけで声が出てこない。

そんな一護を満足げに眺めていた浦原は、一護が今だ動揺しているのをいい事に再度押し倒して濃厚な口付けをし、余韻で惚けてる一護の耳元に口をあてて・・・「では誤解も解けたことですし、改めて・・・
 ―――花火とアタシ・・両方タップリと堪能させてあげますよ・・。」と囁いた。

そしてまた右手を取ると、今度は舌で見せ付けるかの様に舐めつけて・・・
妖しい笑みで見下ろしている浦原がいたのであった。





PS.
うぎゃぁ~~~っ!!駄目だこりゃ。強制的に終了・・。
はは・・、ホントはこの後本番で、事後に花火のクライマックスが始まり・・・
浦原さんから一護への愛のメッセージが空へあがる予定だったんですがっ!?
あまりにも考えてた内容と異なってきてしまったので、無しっ!!
エロはわてには難易度が高すぎた・・TT
以上!お粗末過ぎ様でした~。。

あ!ラン丸さんが書いてくれたシーンを入れてみようとちょっと頑張って見たw
(きっとどれだか分からない位、違くなってるが・・。)
判ったらアナタは凄いっ!!w


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無題

うおおおおおおおお・・・・っっっ・・
こんなっ!!頑張ったねーーっっ
いいんじゃない?vいいんじゃない?v
サクちゃん上手いよっっ!! 初っ端でコレって凄くねぇー??!!
いけるっいけるっ! 少しづつでもいいから続けるといいっっ!
忙しそうだからな・・ 時間が出来たらやろっ!  ・・っつか?エロイケるぢゃんっっ!!笑っ

  • 2008年09月09日火
  • ラン丸
  • 編集

無題

そうですかっ!??汗
一様、当初はほのぼのラブの予定だったのにシリアスっぽくなっちゃいましたよ!!
でも・・・これがわての限界ッス><;;
エロ…肝心なあのシーンがどうしても書けなくってぇ~~!!
これも他の本を参考に・・必死で書きました。。

でも!思いついたら次もぼちぼち頑張って見ますよvv

  • 2008年09月10日水
  • サク
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