05.13.23:25
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08.25.03:06
たまには頑張れ私!
はぁ・・・何で兄妹3人誕生日が8月なんだろ!?
8月は金がかかるんじゃぁ~~!!!←腐に染まったからこうなったw
しかも会社からまた・・・給料、振り込んで下さい。とか来たしっΣ
マイナスになるから積み立て止めてくれって言ったのにぃーーーっTT←スルーされたよ。
シクシクッTT
もう嫌ッ!!なんでわざわざ振りこまにゃ~あかんのやっ!!積み立てから引けっ!
もう嫌がらせでしょう・・・そうなんでしょう><;;
と、やんできたところで・・・
久々に妄想日記4vへ↓↓行って見よう~!(短いけど・・)
――気を取り直して花火を見ることにした。
とりあえず、どの辺りに座って見るかぁ~?と思っていると、浦原さんは俺の横に座ってニッコリと笑い、膝をポンポンと叩いた。
・・・はぁっ!?――まさか・・そこに座れとか言うんじゃないだろうな・・!・・いやっ!そうだと信じたいっ!!
恐るおそる聞いてみることにすると・・・
「・・・・おい・・何の真似だ。まさかとは思うが、そこに座れとかっ…ぬかさねぇーだろうなぁ!」
浦原さんは相変わらずヘラヘラと笑みを浮かべていて、「そうっスよ。」とあっさりと言った。
「一護さん専用の特等席っスよ~v 座り心地はバツグン!アタシが保障しますよんv」
・・・いや、お前が一番信用ならねぇ。と突っ込みそうになったが、その前にひょいっと軽く持ち上げられて膝の上に乗せられてしまっていた。
「なっ!!お・おいっ、離せっ!!誰かにこんなとこ見られたらどうすんだよっ!////」
軽く叫びながら、ジタバタ暴れていたら
「大丈夫ですよ。・・・・言ったでしょ?一護さん限定の花火大会だって。ここにはアタシと一護さんの二人しかいませんから・・。」
そう、耳元で囁かれて・・・「それに・・たまには二人っきりで過ごしたいじゃないッスか。」
――こう言われてしまうと、何も言えなくなってしまう。
・・・俺が家族やダチを大切にしているのを分かってくれているから、いつもそっちを優先してしまって最近では二人でなんて過ごす時間があまり取れなかったからだ。
でも…悪いと思いつつも、正直・・・嬉しくなってしまった。 だ・だって、これって!なんか・・・甘えられてるみたいじゃねぇーっ!?////
いつも飄々と涼しい顔ばっかしていて、たまに不安になる。・・・会いたいのは俺だけなんじゃないかと。
それが、アイツも俺と一緒に過ごしたいと思っていてくれたと知るだけで・・・こんなにも嬉しくなっちまうなんてっ!!我ながら単純だなとは思う・・・。
それに、会いたいと思ってたのは俺も同じなので、
「・・っ!!――しょうがねぇから、たまにはアンタに付き合ってやるよ。・・しょうがなくだぞっ!!そこんとこ勘違いするんじゃねぇーぞっ!///」
・・・だからと言って、素直になるのは難しく…憎まれ口を叩きながら言うと、浦原はそれでも嬉しそうに笑いながら「はいv ありがとうございます。」とニコニコしていて、それから二人で花火を観だした。
やっと次は花火辺w・・・あぅ、エロ書いたことないからやっぱ…ほのぼのにしちゃおうかな・・><;;
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