05.14.01:17
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08.31.23:42
ハッピバースディー♪
一様、おめでと~~v と言っておこう。ありがたく受け取れw
はぁ~。しかし、最近雨が酷くて外に出る気がしねぇーーーっ!!・・いや、まぁ…晴れてても出ないけどねw
そのせいかついつい本読んじゃってv 妄想ssがちっとも進まないっΣ
やばいっ!!だって私にはやはりエロは無謀だった><!!
書こうとしても・・・ちっとも文章が書けてないよぉ~~TT
とりあえずここまで書いた妄想日記5v ↓↓
(駄文でも許せる方は、どうぞ・・・。)
――ドォン―――バン―――――パァン―――
二人で待っていると、花火が始まりだした。
色とりどりの花火が次々とあがっていき、予想外に大規模な花火大会にビックリしてしまった。
すげぇ~~~っ!!
思わず空を見上げながら見入っていると、後ろから手が伸びてきてギュッと抱きしめられた。
「・・どうですか?気に入っていただけましたかね?」
後ろから楽しげに聞かれて、今日くらいは素直になろうと思ったが・・・きっと後ろではいつもの笑みを浮かべてるに違いない。
たまにはその余裕の笑みを崩してやろうかと、花火でテンションが上がっているせいか…悪戯心が芽生えた。
俺はニヤリと、好戦的な笑みを浮かべて振り返り・・・―チュッ―
アイツの唇に軽くキスをして「あぁ、悪くない・・。」と答えた。
してやったりとした顔でアイツを見てみると、ポカーンとした間抜け面をしていると思いきや・・急に赤くなった。
・・あ・赤くなってるっ!?アイツがっ!!嘘だろっ!?初めて見たぜ・・・!
仕掛けたのはこちらの癖にして動揺しまくっていた為、その後・・浦原がどんな表情をしていたかに気づくことはなかった・・・。
「一護さんにそんなに喜んで頂けると、アタシも嬉しいッスね~v 苦労して準備した甲斐がありましたよ。」
先ほどの表情は何処へやら、直ぐいつもの調子に戻ってしまった。
「くっ!今日だけだかんな!!/// アンタじゃなくて花火観たいだけなんだぞ!」
悪戯に成功したかと思えば、サッと元に戻ってしまってむしろ逆効果だ・・・。アイツを喜ばせようとした訳じゃね~のによぉ~!
――パン――パンパンパンッ――パァン―――――
その間にもまた花火はあがっている。
・・・・ん?今度は違う花火みたいだな。
「お、おい!あれジン太じゃねーかっ!?あっ…あれはウルル?あっちはテッサイさんかよ!!」
色とりどりの花火の中・・・今度は色んな人物の顔の花火が空へと描かれていた。
「そうっスよん♪ 浦原商店特製!空座町花火ッス!・・・ほら!あそこに一護さんも居ますよ~v」
浦原さんはそう言って、扇子で空を指した。
その方向を見上げて見ると・・・仏頂面した俺の顔の花火があがっている・・。
他にも柚子や花梨・・・クラスの連中までもがいた。
・・・凄ぇ~けど、勝手に作っていいのか、あれ?まぁ、そんな道理が通じる奴じゃないけどな。
そして改めて次々とあがる、色んな花火を夢中になって眺めていた。
しばらくは二人して、無言で花火を眺めていたが・・・
「・・ひゃっ!!――ちょ、ちょっと・・なにしてっ・・・//// んっ!」
先程まで、大人しく花火を眺めていた筈の浦原は…、いつの間にか胸元にスルッと手を忍ばせて弄りだしていた。
軽く触られているだけなのに、巧みな手の動きに翻弄されてしまう。
「ちょっ・・や・やめ・・・っ!」
慌てて止めようとし振り向こうとしたが、顎を掴まれ前を向かされてしまう。
そして耳朶を甘噛みされながら、「・・駄目ッスよ、一護さん。ちゃんと花火観てないと――。」
そう囁きながら、耳の輪郭を確かめるように舐められた。
さぁ、今後どうなるでしょう?考えているんだが・・エロが難しくて書けないよぉ~TT
この際、際どいシーンはここで諦めるか・・!?
まぁ、早々に頑張ります><;;
おしっ!頑張った!・・って・・喜助カッコいい・・やっぱり一護メロメロだな・・
満足気な喜助さんが見れればOKですっっよーし!ドーンといってみよーかー!笑。
ううっ;; 頑張りましたっ><!v
既に限界が近い・・・。パタッ――
あぅゎぁ~~っ!!ちっとも思い通りに書けないッスTT
段々とかけ離れてきた気がする・・・。
こんな時!ラン丸さんならどうしますかっ!?
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