05.13.01:12
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08.03.01:53
花火ぃ~~♪
いやぁ~~やっぱいいっすねぇ~!夏って感じっ^^
・・・・すんごい混んでたけど・・。。ものすんご~~く彷徨ったけどTT
おぉうっ!!凄いなぁ~~vと、感動しつつ花火を傍観。 ・・・ん?すると、滅茶イチャついてるカップルが前方方面に発見!!
花火ぜってぇー見てねぇ~よっΣ
なにやら・・膝の上に同じ向きで座ってて、超ラブラブッ!!v
ケッ!とか思いつつ・・いや・・・・これが一護と浦原さんだったら・・・//// とか考えて見てる奴wウフフッvv
後の方ではもう向き合ってるしぃーー。
見ないなら場所譲れッ!!わては立ち見なんじゃぁ~~><;;
とか思いつつ、そんな妄想して覗き見してるお前も対して変わらねぇーよっ!!
↓↓妄想が続くので注意w
うん!夏・花火・・v こっ!これはっ!!浦原さんが花火で一護に愛を語らなければならないっ!!v←なんでだよΣ
~浦原商店主催・花火大会(黒崎一護様限定)のお知らせ~
ある朝、こんなふざけた招待状が届いた。
なんの冗談だ!これっ!?っていうかあの店・・そんなことやってたのか・・。
―――と、混乱したが今はそれ所ではない!くそ親父が来る前に行かないとな。
だいたいこれ、日時とかなんも書いてねぇーし・・・。まっ後で考えればいいや!・・・と軽く考えたのを後悔する事はそう遅いことではなかった。。
その日の夜――それは突然やってきた。・・・というか攫われた。
「黒崎さ~ん!お迎えに上がりましたよんv」
と言いつつ、急に現れた窓からの侵入者は当然のことながら浦原さんだ。
「はっ??なんのことだよ!」
戸惑いつつ、とりあえず聞いてみると・・・帰ってきた返答といえば・・・
「えぇっ!嫌だなぁ~~。忘れちゃったんスか!?招待状、出したでしょう?」
招待状って??なんのことだ!?―――う~~ん・・・と考えて・・
「ああぁぁぁあぁっっ!!!あれかっ!?今朝あった変な手紙の事かっ!!?なんの嫌がらせかと思ったぜ!」
あの手紙か・・。スッカリ忘れてたぜ・・汗。あれ、マジだったのかよっ・・・。しかも今日なのかよっ!!
すると浦原はいつもの不敵な笑みで笑いながら、
「思い出して頂けました?・・では行くとしましょうかv――おっと、その前に一度商店に寄りましょうねん。」
などと、一人で勝手に話を進めて空飛ぶじゅうたんでさっさと俺を攫って行った・・・。
「おおっ!黒崎殿、お待ちしておりました。ささっこちらへどうぞ!」
そして・・店に着くなり、テッサイさんの厚い歓迎が待ち構えていた・・・。
さぁ、これからどうなる一護っ!!?・・・とこの辺で眠いので中断!←おうぃΣ
続くかも・・・しれない。←希望があればw ~一様、続き考えてあるのでねぇ~。後必要なのは文才&やる気です!
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ヤル気を見せろっ!! 笑っ。
いいじゃん!続きっ続きっ!せっかくあるなら出し惜しみせずっっ!!
ラブラブ浦一拝ませてっ!!
花火かぁ~・・いいよね~・・ 腐腐っ
ヤル気ッスか・・・。
何とか頑張って見せます!帽子を落とせるようになるぐらいにはっ><!!←一生㍉
今日はちと疲れたので、寝てから考えますZzzw
いつも寝てるけどねw 腐フv
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